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2008.03.18 21:29
あまりにもついてない日々と大声で言いたいところですが、
嘘でも「私はついている」と言っていればツキがまわってくると本で読んだので、
私は最高についている、最高の一週間だ!と書き始めます(汗)

先週、週半ば、夕方から出勤予定の旦那に
「晩御飯ができたよ、食べよう」と起こすと、
「今日は○吐してるからいらない」との返事が。

「え〜大丈夫?」と思いつつ、
軽くご飯を一人で食べ、楓をお風呂へ入れるために、
まずはお風呂へ入った私。
そしてそれから悪夢のような時間が・・・・・。

いつものようにお湯につかっていると、
なんだか体調がへん、めまいがするような、胸焼けがするような、
冷や汗も出てる気もして、早々に出ると、
もうそこから動悸がして、倒れてしまいました。
そして倒れたと同時にものすごい○気が!!
それからの3時間、夫婦が○○と○○を繰り返していました。

どうしよう、病院へ行くチカラもないし、電話をするチカラも、
部屋を移動するチカラもない、
旦那を見ても、旦那も寝込んだままとても辛そうで、
楓だけが布団の周りをハイハイしていました。
なんとか携帯で医療関係に詳しいSさんに電話。
すぐに病院を調べてくれたのだけれど、
そこへ電話すると7時55分までに来てくださいと。
そのとき7時20分。

「とにかく病院へ行こう」と旦那を起こしても、
「今はしんどい、タクシーにも乗れんじゃろう」と。

そうこうしているうちに、Sさんから電話があり、
「とにかく病院へ行ったほうがいい」と
もうひとつの病院を教えてくれ、そこに電話。
そしたらその○民病院は24時間らしく、
「慌てずに気をつけてきてくださいね」と優しい声が。

よろけつつも、最悪のことを考えて楓のミルクや着替え、
哺乳瓶などを用意して、旦那をなんとか起こして、
タクシーに乗りました。
このとき、本当にしんどくて普通に呼吸ができていなかったので、
何度も運転手さんに、
「大丈夫ですか?」と声をかけられました。

病院についてから、今度はひどい脱水症状になり、
旦那共々あっというまに2リットル飲み物を飲みました。

診察してもらうと結局はウイルスによる○○○○でした。
でも、○民病院の先生とてもよかったです。
はじめにちゃんと名札を見せて、
挨拶してくれ、夫婦で診療を待っていることがわかると機転をきかせて、
一緒に診察をしてくれました。
そして楓のこともいろいろとアドバイスしてくださって、
本当に感謝です。

その後、数日、じっくりとただただ寝ました。

そしてその後、天気がいい日が続いたので、
病気の気も、すっかりと窓から放ち、
たっぷりとたまりこんだ洗濯物もなんとか片付け、
今日は楓の検診と予防注射に行ってきました。

突然、すこんと落とし穴に落ちたような今回の出来事。
楓がいるなかで、夫婦2人ともが倒れこんで、
いろんなことを考えさせられました。

誰かに頼りたい、助けて欲しい、来て欲しい、
そう思うとき、
その誰もがやはり家庭があって、仕事がある。

楓が生まれた夜、
ずっと○吐がとまらなくて、
体温が上がったり、下がったりの繰り返しで、
動けない体、動かしてはいけない体で
なんとか受話器をとり、
何度もナースコールをして、
「暖房にしてください」
「冷房にしてください」を繰り返していました。

「すみません、しんどくて、何度も呼んで」と看護婦さんに謝ると、
「私はいいのよ、でも何であなたは今、一人なの?
一人で大丈夫なの?」と逆に聞かれてしまいました。
私が手術室からでる前に帰ってしまった旦那の両親、
そして私が手術室から出てくると安心して、
さっとうちに帰った旦那。

自分が今まで生きてきた中で最高につらかった日、
一緒にいてくれた看護婦さん。
今でも時々、ふっとあの看護婦さんたちのことを思います。

そして息子さんたちが遠くの県外に住んでいる叔母の看病に、
週に何度もフェリーに乗って病院に通う実家の両親。

「あんたらは困ったら、いつか絶対にうちに泣きついてくるんじゃけん、
うちのいうことをきいとけ」と
言い放った義母。

誰かが泣きつくてくる前に、そっと手を出せる人になれたら。

「人に放った言葉は全部自分に返ってくるんよ。
ひどいことを言われて、悔しい思いをしても、
ほっときなさい。
あなたがなにかをしなくても、
きっとひとりで惨めな思いをするのだから」

カリカリする私に、母がよく言う言葉です。

言葉は自分に返ってくる。
本当にそうだなぁ〜と今さらながらに思います。

「元気なだけでもすごいこと」
嫌なことがあっても、それだけで、それがなによりも最高についている!!!

P.S  Sさん、本当にありがとう☆